大雨や台風、大雪の際に大活躍するポリ袋(澤崎)
2021.08.30
こんにちは。
豊ファインパック営業部の澤崎です。
今回のテーマは台風や大雨、大雪等の自然災害時に大活躍する大型ポリ袋についてです。
ここ最近、日本中で大雨が続いていますよね。
外に製品や機械など保管している皆さんはどのように対応しておりますでしょうか?
実は豊ファインパックには大雨や台風・大雪等の自然災害が起こると、
「大雨や台風時の雨風除けの為に製品にカバーをかけておきたい。」
「大雪の際に交通が麻痺してしまい、出荷・荷受けに時間がかかるので一時的に製品にカバーをかけたい。」
こんなお問い合わせを数多く頂きます。
そんなお客様に弊社は下の写真のような大型ポリ袋を提案しております。
上の写真でもご確認いただけるように、この袋は中に物を入れるのではなく、
パレット積みした製品を埃や雨から守るために作られた製品です。
また、単なる平袋ではなく角底になっているので
大きな塊を上からそのままかぶせることができ、
手間がかかることなく内容物を汚れから守ることができます。
実際にご採用いただけたお客様からは、
「ブルーシートで巻くよりも効率がいいので助かっています。」
「埃避・雨避けとして使用しています。サイズが多数あり必要なサイズもすぐ見つかったのでよかったです。」
「月に多くても20~40枚程度しか使用しないため小ロットで販売されていて助かりました。」
といった声を頂けております。
もし急な大雨や台風、大雪等の自然災害が起こった時、
外に置いてあった製品が濡れてしまう・・・
なんてことが有るかもしれません。
災害には早めの備えが肝心です。
角底袋:パレットカバーMシリーズの製品ページはこちら
角底袋:PGシリーズ(厚み0.03mm)の製品ページはこちら
角底袋:PGシリーズ(厚み0.05mm)の製品ページはこちら
〈編集後記〉
最近はほんとに雨が続きますね。
朝の出勤時にどんよりとした雲が広がっていると
どうしても暗い気持ちになってしまいます。
福井県は曇りの日が多く、全国でも有数の「日照時間が少ない県」らしいです。
カラッとした快晴の日を毎日心待ちにしている今日この頃です。
(猛暑も嫌ですが・・・笑)