パレットカバー活躍3場面
2024.03.12
お久しぶりです。営業部の中島です!
3月になりましたが、雪が観測される日もあり、まだまだ寒い!ですね。
先日、雪が積もっているのを見て、春はまだなのか~と思いました。
はやくブーツをしまって、お気に入りのローファーが履ける季節になって欲しいです。
何故か春は、やりたいことが色々浮かんできます。
春だからこそやりたいことを考えてみると、
ピクニックが1番に思い浮かびました。
友達とお弁当を作ってレジャーシートを持ち、公園に出かけたいです。
福井県越前市にある武生中央公園は本社からも近く
とても大きな公園なので、利用しようと思っています♪
今回のブログ内容
今回はそんな雪と関係のあるパレットカバーが活躍する場面について取り上げたいと思います。
☆パレットカバー活躍3場面☆
①荷物が雨や雪で濡れる時
②荷物がホコリなどで汚れる時
③作業効率が悪い時
①、②のようにパレットカバーは、水濡れや汚れ等から製品を守るだけでなく、
③のように作業効率アップを行うこともできます。
作業効率が上がる理由としては、パレット積み商品のフィルム巻き付け作業を簡略化できる
ということがあげられます。パレットを被せるだけで手間の削減になります。
このようにパレットカバーは、アイデア次第で様々な問題解決に役立つことが可能です!
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こんな人にオススメ!
・雨、風、雪、ホコリから製品を守りたい方。
・作業効率を上げたい方。