真空包装・冷凍対応ナイロンポリ袋の特徴
2020.09.03
こんにちは。
コーヒーは好きですが、カフェイン中毒にならないように、一日2杯までと決めている安孫子です。
先日、夜10時頃にのどが渇いたので、コーヒーを1杯飲んだら深夜2時まで寝れませんでした。
毎日コーヒーを飲んでいると、眠気覚ましにならなくなると聞いていましたが、まだ効き目を感じています。
さて今回は【真空包装・冷凍対応のナイロンポリ袋】について紹介します。
ナイロンポリ袋は生ものや水産品、肉製品、漬物、乳製品、山菜、生菓子などの様々な食品の包装にご使用頂いております。
弊社の真空包装対応可能なナイロンポリ袋には
・ボトムシールタイプ(チューブ状の袋で、底だけ熱溶着)
・三方シールタイプ(袋の三方を熱溶着)
といった二種類の形状がございます。
またその中でも、脱酸素剤の併用可能、強度が高い、ノッチ(切り込み)付きなどご希望に合わせていろいろな規格品のご提案が可能です。
真空包装や冷凍保存することによって
○酸化防止
○鮮度保持
の効果がございます。
「食品の酸化を防ぎたい!」
「鮮度を保ちたい!」
と考えている方は是非、弊社へお問い合わせください。
製品一覧:ナイロンポリ(NYPE)袋について