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「ビニール袋はビニールじゃない！」メディア掲載について

2008.06.26

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平成20年5月20日号
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～目次～
1)　「ビニール袋はビニールじゃない！」メディア掲載について
2）　成功事例のご紹介

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1　●「ビニール袋はビニールじゃない！」メディア掲載について

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隔週でメールマガジンを発行させていただいておりまして、
気がつくと、おかげさまでもう2年以上も当メルマガを続けて
いることになります。

最近では、お客様から「メルマガの記事に載ってたアレ」について
お問合せをいただいたりするようになりました。

また、当社のウエブサイトに問合せをしたことは一度もないの
だけれど、「今後の情報収集のために、メルマガを定期配信
してほしい」とご連絡いただくことも増えてきています。

ありがたいことです。

当社は、積極的に製品情報や新サービス情報を発信しておりますので、
近頃では、いくつかのメディアに掲載されたり、というようなことも
ぼちぼち増えてきました。ひょっとすると、今後、当社の社員が
テレビやラジオに出演してポリ袋や包装資材のことについて話したり
することもあるかもしれません。

そんな中、世界最大の検索エンジン「Google」を使い、
「ビニール袋」で検索されたページを何気なく見ていたところ、
驚きの記事に遭遇しました。

記事は、大手ポータルサイト「exite」によるもので、タイトルには、

「ビニール袋はビニールじゃない！」

と書かれています。

内容は、一般的に私たちが使っている「ビニール袋」は、実は
「ビニール製」のものは少なく、ほとんどが「ビニール製ではない」
ということを取り上げたものです。

この記事中に、見慣れた文字が・・・

以下、記事を抜粋します。

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スーパーの買い物袋などで、日ごろお世話になってる「ビニール袋」。
でも、アレは、実は「ビニール」じゃないと聞いた。

幼い頃から「ビニール袋」と呼び、慣れ親しんできた友（？）に、
突然、「ずっと黙っててごめんね……私、実はビニールじゃなかったの」
なんて衝撃の告白をされたような心境だ。

だったら……ビニールじゃないって言うなら、
じゃ、キミはいったい誰なんだい？

こんな問いを、ビニール袋などのメーカー・福井県の
豊ファインパック株式会社にしてみた。

「私の知る限りでは、もともとビニール袋というのは、
塩化ビニール樹脂製、いわゆる『塩ビ』で袋にしていたものを
指していたようです」
と言うのは、広報担当者。

(以下、記事続く)

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おおっと、知らないところで当社の社名が使われているでは
ありませんか！

驚いて、ウエブサイトからのお問合せ窓口を担当している秦（はた）に
尋ねたところ、「問合せがあったので説明しておきました」
とのことでした。

ナイス説明です！

記事は面白い内容になっていますので、ご興味のある方は
ご覧下さい。

「ビニール袋はビニールではないんです。
　実はポリ製品が中心なんです。
　なぜ、そういう言い方になっているかというと・・・」

↓つづきはこちらをクリック
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091202910637.html

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2　●成功事例のご紹介
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今回はリバー電子の森様の成功事例をご紹介します。
商品はポリエチレンチューブ（紙管巻き）です。
半導体関連製品の多品種小ロット包装に成果が上がって
いるということです。

1）今回、弊社の商品をお買い上げいただいた訳ですが、
　当初、何かお困りの事があったのでしょうか？

　当社は電子部品を取り扱う為、梱包形態が多種になります。

2）いろいろなウェブサイト・企業がある中で、
　どうして当ウェブサイトからご購入いただいたのですか？

　説明が丁寧で見やすかったからです。

3）弊社の商品を実際に使用してみていかがでしたか？

　用途別にカットできてよかったと思います。

4）商品を知ってから注文するまでに何か躊躇することはありましたか？
　
　すぐにメールで回答頂きましたので特にありません。

5）4）で躊躇することがあった方はどうやって解消されましたか？

6）購入する際、決め手になったのは何でしたか？
　このタイプが初めての購入でしたので、お試しのつもりでしたが、
　秦様のご対応と商品が丁度使いやすいことです。

ご意見をお待ちしております。
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「いつか使える」はみ出し情報のコーナー

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■　今田竜二選手（プロゴルファー）について

2008年5月18日、アメリカPGAツアーのAT&Tクラシック最終日、
首位から3打差でスタートして激しい追い上げを見せ、
ケニー・ペリーとのプレーオフに持ち込み、最初のホールで
相手がボギーを叩いた後、今田は落ち着いてパーをセーブして、
悲願のアメリカPGAツアー初優勝を飾った。
日本人のPGAツアー優勝は青木功、丸山茂樹に続いて史上3人目となった。

※ウイキペディアより引用

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▼編集後記
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はみ出しコーナーでご紹介した今田竜二選手が、
アメリカのゴルフツアーで優勝するのをたまたま
NHKの衛星放送で見ていました。

最終18番のバーディで追いつくしぶといゴルフでした。
プレーオフの、相手選手の二打目が大きくグリーンを
はずれて木に跳ね返り、グリーンを横切った際には
「これは負けたか」とも一瞬思いましたが、その後、
グリーンを横切ったボールがそのまま池に落ちたのを
見て、思わずほっとしました。

パワー全盛のアメリカのゴルフツアーで
日本人選手が優勝するのは年々難しくなって
きていると言われています。

そんな中での今田選手の優勝ですから、
非常に価値のある素晴らしい勝利だと思いました。