建設会社で使用されるポリ袋
2024.01.05
1) 建設会社で使用されるポリ袋
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今回ご紹介する成功事例は、
建設会社のS社様の案件です。
S社様では建設のほかに、
建物の解体を行っています。
こうした解体の際に出る様々な
廃棄物については、法律などで、
廃棄方法や輸送方法が
定められています。
ポリ袋を使用する場合もあるのですが、
厳重に包装される必要があり、
破れてはいけないときもあります。
S社様からご要望いただいたのは、
フィルムの厚さが0.15ミリのものです。
0.15ミリともなると、ポリ袋の中でも
「ものすごく厚い」部類に入るのですが、
どうしても「破れないようにしたい」とのことで、
この厚さをご要望頂きました。
0.15ミリの厚さであっても、残念ながら、
「破れないことを保証する」というのは
できかねるのですが、
突起のあるものや、袋の外に漏れては
いけないもの、重量物などの包装には
強度のある厚いフィルムが効果的です。
硬くてゴワゴワした手触りではありますが、
安心感も得られる「厚さ0.15ミリ」のポリ袋です。
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2) 年始の営業について
2024年1月5日から営業しております。
2023年の後半から景況感が
回復しており、年明け以降も
生産状況が忙しくなっております。
ご注文はお早めをお勧めいたします。
◇「いつか使える」情報のコーナー
「ビンゴゲーム」について
1530年頃にイタリアで遊ばれた、
くじを使ったゲームが原型とされる
※ウイキペディアより引用
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▼編集後記
2024年が始まりました。
2022年、2023年は景況感が
芳しくない年でしたが、
徐々に回復傾向にあると
感じています。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
ご意見お待ちしています
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