2016.09.05号 仮置き太陽光パネルの保護用ポリ袋
2016.09.05
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1)仮置き太陽光パネルの保護用ポリ袋
全国で太陽光パネル取り付けが増えています。今回の成功事例も太陽光パネル取り付けの施工を行うB社様の事例です。
B社様の施工の際、太陽光パネルはもともと段ボールに梱包されているのですが、太陽光パネルは屋外に設置するため、施工場所に仮置きする場面が出てくることになります。
段ボール梱包のまま、仮置きしておくと、雨が降った時に段ボールごと濡れてしまうという問題がありました。
そこで仮置き時の雨除けとして採用されたのが弊社の大型角底ポリ袋です。
B社様によると、
「巨大なパネルであっても被せられる大きなサイズを選びました」
とのことです。
弊社は大型袋のサイズ展開が豊富なため、工事の際のパネルのサイズに合ったものを選べるとのことでした。
大型角底袋の製品詳細はこちら:透明ポリ大型角底袋
2)JK課が他県にも続々と
弊社から道一本を挟んでお隣は鯖江市です。
鯖江市の牧野社長はユニークな施策を次々と打ち出していて、県内外からも注目されています。
そんな鯖江市が作ったのが「鯖江市JK課」です。
鯖江市内の女子高生の考える施策をどんどん実行していこうというJK課ですが、色々と批判もありながらも、総務省所管の「平成27年度ふるさとづくり大賞自治体部門」で「総務大臣賞」を受賞するなど、活躍が認められるところとなりました。
すると、最近では、鯖江市以外にもJK課ができてきているようです。
愛知県豊橋市には、「JK広報室」が、滋賀県湖南市には、「JK課」が、発足しています。
JK課はもともと「市民によるまちづくり」がコンセプトですので、うまく広がっていくといいですね。
◇「いつか使える」情報のコーナー
「日本の首都」について
現在も法律上では「どの都市が首都であるか」という明確な定義がなされていない
※ウイキペディアより引用
▼編集後記
いつか使える・・・のコーナーで記載しましたが、日本の首都は、普通に考えれば東京だと思いますが、実際には、法律で規定されていないそうですね。
同様に、日本語も「公用語」として法律では規定されていないんだとか。
日本という国家の歴史上、問題になることがなかったんでしょうね。